EDITORIAL POLICY
調査・編集方針
みなしるべは、情報を集めて並べるだけではなく、「何を根拠に、どう比べ、どこまで確かめたのか」が分かる情報づくりを大切にしています。
このページでは、みなしるべが記事を作るときの調査方法と編集方針を説明します。
調べて、比べて、確かめて、判断する
テーマが変わっても、みなしるべの基本的な調べ方は変わりません。情報を集めるところから、読者が判断できる形に整えるところまでを一つの編集工程として考えます。
01
調べる
公式サイトや公的資料を基本に、利用者の体験、第三者による検証、公開データなど、判断に必要な情報を幅広く確認します。
02
比べる
料金や仕様だけでなく、条件や前提をそろえて比較します。単純な数字の大小だけではなく、「どんな人なら違いが重要になるのか」まで整理します。
03
確かめる
一つの情報源だけで結論を出さず、可能な範囲で複数の情報を照らし合わせます。必要なテーマでは、みなしるべ自身でも購入・利用・問い合わせ・実測などを行います。
04
判断する
一つの答えを押しつけるのではなく、重視する条件によって選択肢がどう変わるのかを示し、読者自身が判断できる材料に整えます。
どんな情報を使うのか
公式情報だけに限定せず、第三者の体験、複数情報の分析、みなしるべ自身で確かめたことを組み合わせます。情報の性質が違うものを、同じものとして扱わないことを重視します。
P / PRIMARY
公式・一次情報
事実確認の土台として、可能な限り一次情報を確認します。
- 公式サイト・公的資料
- 利用規約・仕様・料金
- 企業や公的機関の公表データ
T / THIRD PARTY
利用者・第三者の体験
公式情報だけでは分からない使い勝手や実際の体験を確認します。
- 実際に利用した人のブログ
- YouTubeなどの体験・検証情報
- 購入者レビューや実測記事
A / ANALYSIS
みなしるべ編集部の分析
複数の情報を集めたうえで、共通傾向や矛盾、条件差を整理します。
- 複数情報に共通する傾向
- 情報源によって異なる点
- 向く人・向かない人の条件
S / FIELD TEST
みなしるべ自身で確かめる
必要なテーマでは、公開情報だけで終わらせず自分たちでも確かめます。
- 購入・実食・訪問
- 問い合わせ・実測
- 写真・動画による確認
編集で大切にしている12のこと
「正しい情報を載せる」だけではなく、読者が自分で判断できる状態をつくることを編集の基準にしています。
報酬額だけで結論を変えません。
一次情報を可能な限り確認します。
事実・推論・意見を区別します。
実使用・第三者利用・編集部分析を区別します。
広告などの利害関係を明示します。
メリットだけでなく、デメリットも書きます。
万人向けの「絶対1位」を濫用しません。
向く人・向かない人を示します。
更新日を管理し、古くなった情報を見直します。
分からないことは、分からないとします。
複数の情報源を照らし合わせます。
読者自身が判断できる余地を残します。
広告・AI・更新について
調査方法だけでなく、媒体の運営方法についても、読者の判断を妨げないことを基準にします。
広告・アフィリエイト
広告やアフィリエイトは、媒体が生み出した情報価値を収益化する手段の一つとして利用します。
報酬の有無や金額だけを理由に、記事の結論を変えません。広告や利害関係がある場合は、分かる形で表示します。
AIの利用
AIは、情報収集・整理・比較・分析・原稿作成・更新確認など、編集作業を支える道具として活用します。
一方で、問いの設定、意味付け、編集判断、実査などは人間とAIの共同編集として行い、AIによる大量生成そのものを目的にしません。
情報の更新
料金、仕様、制度、サービス内容など、変わる可能性のある情報は確認日や更新日を管理します。
変更を確認した場合は、記事の結論への影響も含めて必要な更新を行います。
誤り・不足への対応
誤りや重要な不足を確認した場合は、内容を確認したうえで修正します。
掲載内容についてお気づきの点がある場合は、お問い合わせからご連絡ください。
OUR STANDARD
情報を増やすことではなく、判断できる形に整える。
みなしるべは、調査・比較・検証・編集を通じて、暮らしや仕事のなかの「選ぶ」を支える情報をつくります。
